お供養ってなあに?
お供養とは、私たちの気持ちをお子さまにお伝えする、とても大切な行為です。そのため、決してかしこまった形式や特別な作法にとらわれる必要はありません。お子さまが安らかに眠れるようにお祈りすることが供養であり、それはお母さまご自身の心の平安にもつながるものです。
簡単に言いますと、「あなたのために」という祈りの気持ちがあれば、それはもう供養だと言ってよいでしょう。どこかのお寺でお参りをしても、ご自宅で手を合わせるだけでも十分です。お子さまの幸せを願って手を合わせる、それだけで十分な供養となります。

流産や死産をすると水子供養は必要なの?
もちろん必ず必要というわけではありません。ただ、供養することでお子さまはとても喜んでくれるはずです。「水子」という言葉にこだわる必要もございません。お子さまが安らかに成仏できることが最も大切です。ぜひきちんとお参りください。
赤ちゃんにどんなことをお祈りすればいいの?
自分の気持ちを素直にお祈りすればよいでしょう。「どうかやすらかであってください…」「いつも見守っているよ」など、ご自身の気持ちを素直にお伝えください。

お寺や神社にどなたかとお参りしたほうがいいの?
それぞれ良さはございますが、お一人でも、ご家族と一緒でも、供養に違いはございません。特に決まりはございません。手を合わせてお子さまに想いをお伝えいただければそれで十分ですし、ご自分のペースで大丈夫です。
お互い別々の場所で水子供養をしても大丈夫?
もちろん大丈夫です。それぞれのタイミングで供養いただくことが大切です。複数のお寺やお社にお参りされても問題ございません。
供養の回数は少なめでも大丈夫?
はい、大丈夫です。回数よりも気持ちが一番大切です。思い出したときにそっとお参りするだけでも、十分な供養になります。
水子供養をしていないと、今の幸せは…?
そのようなことはございません。すべてのお子さまは、あなたを想ってくれています。供養する・しないにかかわらず、それを理由に今の幸せが壊れることはございませんので、どうぞご安心ください。
どうしてお地蔵さまは「よだれかけ」をされているの?
流産や死産、中絶を経験された方々の悲しみに寄り添い、涙をぬぐうためのしるしとされています。優しさと救いの証としてかけられているものです。
